姫路城と明石城の旅
(1日目 : 2009年02月21日)

[ぶらぶら] [1日目]

作成 : 2009/3/29


《1日目の旅程》

新横浜

6:00 発 新幹線ひかり393号(広島行き)
N700系 6号車/16両 2番A席 普通車指定席
姫路 9:00 着

徒歩
山陽姫路駅
11:31 発 山陽電鉄 直通特急(阪神梅田行き)
阪神9306 ?号車/6両
山陽明石 12:03 着
12:35 発 山陽電鉄 普通(阪急三宮行き)
山陽3542 ?号車/4両
人丸前 12:36 着

(徒歩)
山陽明石
14:35 発 山陽電鉄 普通(阪急三宮行き)
山陽3056 ?号車/4両
霞ヶ丘 14:43 着
15:29 発 山陽電鉄 普通(阪急三宮行き)
山陽3051 ?号車/4両
新開地 15:59 着
16:02 発 阪急電鉄 特急(梅田行き)
阪急7027 ?号車/8?両
梅田 16:38 着

大阪市交通局 御堂筋線
なんば

(徒歩)
近鉄難波
17:30 発 近鉄 特急(近鉄名古屋行き)
12140 7号車/8両 13番 普通車指定席
近鉄名古屋 19:52 着

(徒歩)
名古屋
20:30 発 新幹線のぞみ46号(東京行き)
700系 15号車/16両 13番E席 普通車指定席
新横浜 21:54 着

旅に出るまで

2009年は、ガリレオが望遠鏡で宇宙を観測してから400年目にあたる年ということで、「世界天文年」と銘打って様々な企画が行われる。 明石市立天文科学館でも「世界天文年~ガリレオの宇宙~」というプログラムを投影するので、それを見にいく。 たいした理由ではないけれど、きっかけとしては十分。

10年ぶりの姫路城と25年ぶりの明石城も見てきたので、「姫路城と明石城の旅」というタイトルにしたけれど、お城のほうはおまけの目的地だったりする。

姫路城

最初の目的地は姫路城にする。 時間が遅くなると混みそうなので、なるべく早く移動したい。 新横浜始発のひかり393号広島行きなら、姫路到着は9時ちょうど。 入城開始の9時からさほど時間をおかずに到着できそう。

5時45分頃、新横浜の新幹線ホームに行くと、キオスクはまだ閉まってる。 喫煙コーナーで一服して時間をつぶしているうちに売店が開いたので、鶏づくし弁当(\950)を朝ごはん用に買っておく。

定刻の6時に発車。 夜は明けきっていないけれど、天気は晴れっぽい。 早起きのおかげで眠気が抜けていないので、お弁当を食べて仮眠。 9時ちょうど、姫路に到着。 ホームの喫煙コーナーで一服してから、駅前の大通りを歩いて10年ぶりの姫路城へ向かう。 大手門の前がこぎれいになっていて、昔と印象が違う。

今日は小学生の駅伝大会があるらしく、三の丸の広場にはジャージ姿の人が集まっている。 観光できている人は、まだあまりいない模様。 入り口の自動券売機で800円のチケットを買って、パンフレットをもらって入城する。

姫路城 入場券

姫路城 パンフレット 表 姫路城 パンフレット 裏

姫路城 菱の門 姫路城 菱の門から見た天守 姫路城 化粧櫓 姫路城 西の丸から見た天守 姫路城 西小天守(右)と乾小天守(左) 姫路城 天守丸から見た大天守と西小天守 姫路城 天守台石垣

西の丸の櫓がお色直し中だった以外は昔と同じ、だと思う。 うねうねした坂や石段を登りながら天守群を見て、姫路城は日本のお城だ、とひいき目かもしれないけれど改めて思う。 時間が早いおかげで、櫓や天守の中もすいており、気兼ねをせずにゆっくりとしたペースで進める。 2時間ほどかけてぶらぶらした後、次の目的に向かうため、姫路城を離れる。

山陽電車

次の目的地の明石へは、山陽電鉄で行くことにする。 山陽姫路の自動券売機で、姫路から阪急三宮の区間が一日乗り放題になる、三宮・姫路1dayチケットなるものを見つけたので、1400円出して買ってみる。 買った後になって、姫路から明石を経由して梅田に行くだけで、元が取れるかちょっと心配になる。 山陽姫路~山陽明石680円、山陽明石~人丸前150円、山陽明石~霞ヶ丘230円、霞ヶ丘~阪急三宮500円で値段以上に活用できたことがわかるのは、ずっと先のお話。

山陽・姫路 1dayチケット

山陽姫路からの特急は、阪神電鉄の車両。 クロスシートの海側に座る。 シルバーの車体にオレンジの帯は、赤胴・青胴に慣れた自分からすると、阪神っぽくないイメージ。 すれちがう山陽電鉄の車両はクリームの車体に黒と赤の帯で、こちらも阪神の青胴に似たカラーリングに慣れた自分からすると、山陽っぽくない。 同じ山陽電鉄でもシルバーの車体に赤い帯の車両も走っており、こちらは昔からある塗り分けなのでしっくりくる。

明石城

山陽明石に到着。 天文科学館の投影時間まで若干時間があるので、先に明石城を見てしまう。 明石公園となっている明石城址は、25年前(四半世紀...)小学校の通学コースだったので、様子はわかっている。 昔と違って、月替わりで土日だけ巽櫓・坤櫓の内部を公開しており、行ったときは正面右側の巽櫓に入れた。

明石城 パンフレット 表 明石城 パンフレット 裏

明石城 巽櫓 明石城 乾櫓 明石城 天守台から見た乾櫓

パンフレットをもらって、巽櫓の前でスリッパに履き替え、中に入る。 内部は狭く、10メートル四方程度。 展示品も多くないので、ぐるっと回ればおしまいだけど、梁や急な階段の造りが興味深い、と思う。

天守台にも寄ってみる。 本丸側の石段が崩れて、代わりに土嚢が積んであった。 明石城には天守台はあっても天守は築かれなかったので、25年前と同じ、なにもない。 天守台から見える景色は、25年間でだいぶ変わっていた。

ほどほどで切り上げて、山陽電鉄で天文科学館に向かう。 いつ乗っても、山陽電鉄の普通電車は、心配になるほどガラガラだ。

明石市立天文科学館

自動券売機でチケットを買って、入場する。 投影開始まで少し時間があるので、エレベータで14階の展望室に行く。 ぐるっと1周してから、螺旋階段で2階のプラネタリウムへ向かう、いつものコース。

明石市立天文科学館 入場券

明石市立天文科学館 パンフレット1 明石市立天文科学館 パンフレット2 明石市立天文科学館 パンフレット3

明石市立天文科学館 展示順路(早見版)

明石市立天文科学館 2008年度ご利用案内 表 明石城 2008年度ご利用案内 裏

明石市立天文科学館 明石市立天文科学館 14F展望室からの眺め 明石市立天文科学館 イエナさん

投影の内容は、期待を裏切らず、よかった。 投影終了後、投影機をカメラに納める人がちらほら。 いつ来ても、愛されてる感じ。 そういえば、引退話はどうなったのだろう...

柿本神社の前を通って亀の水へと抜けるコースで、山陽明石に戻る。 改札外の「山陽そば」の天ぷらそば(\300)で遅めの昼食。 関西ではうどん派が圧倒的に多いかと思いきや、そばを頼む人とうどんを頼む人は半々ぐらい。

五色塚古墳

霞ヶ丘で下車。 五色塚古墳は...25年ぶりではきかないかも。 駅から続く坂を登ると、通っていた幼稚園がある。 そこを過ぎた交差点を右に曲がった後は、勘を頼りに歩く。 10分程度で、巨大な石造りに行き当たる。 でかい。

五色塚古墳 後円を見上げる 五色塚古墳 後円からの眺め 五色塚古墳 後円から見た前方 五色塚古墳 前方から見た後円 五色塚古墳 前方からの眺め

同じ道を歩いて、霞ヶ丘に戻る。 霞ヶ丘のホームで一服。 普通電車で新開地に行き、阪急電鉄の特急に乗り換えて梅田へ。 ロングシートのはしっこに座って、うつらうつら。 山陽姫路で買った1dayチケットは阪急三宮までしか使えないので、乗り越し分を阪急梅田で精算。

近鉄特急

近鉄 特急券

難波から名古屋までの近鉄特急はビスタカーだったけれど、12200系4連+30000系4連の8両編成で、指定された席は12200系のほう。 ちょっと残念。

帰京

名古屋からは新幹線。 しばらくタバコを吸えなかったので、喫煙席を指定してみる。 ホームの売店で鶏照り焼き重と缶ビール(\1,190)を購入。 車内で、ひとりお疲れ様会。

《1日目の清算》

JR 新幹線乗車券(新横浜~姫路)\9,350
JR 新幹線指定席特急券(新横浜~姫路)\5,650
三宮・姫路 1dayチケット\1,400
阪急 乗車券(阪急三宮~梅田)\310
大阪市交通局 乗車券(梅田~なんば)\230
近鉄 乗車券(近鉄難波~近鉄名古屋)\2,300
近鉄 特急券(近鉄難波~近鉄名古屋)\1,850
JR 新幹線乗車券(名古屋~新横浜)\5,460
JR 新幹線指定席特急券(名古屋~新横浜)\4,490

[ぶらぶら] [1日目]