上野から寝台列車に乗る旅
(2日目 : 2007年11月11日)

[ぶらぶら] [1日目] [2日目]

作成 : 2007/12/17


《2日目の旅程》


(車中泊)
青森 9:54 着
10:55 発 特急スーパー白鳥14号
クロハ789-102 1号車/8両 グリーン車指定席 5A
八戸 11:52 着
12:54 発 新幹線はやて16号
E226-228 4号車/10両 普通車指定席 20E
仙台 14:26 着
15:15 発 スーパーひたち54号
サロ651-4 4号車/11両 グリーン車指定席 8A
上野 19:35 着


上野発あけぼの(続)

鶴岡で目覚める。

トイレがきれいで好感。 トイレの反対側は荷物置き場になっており、スキー客のためなのかな?

寝台を座席に転換してみる。 寝台の上面をはね上げるタイプなので、座面は低くなる。 寝台の下にフットレストを発見。 らくちん。

あけぼの 座席1 あけぼの 座席2 あけぼの 座席3

5時30頃白みはじめる。 羽後本荘のホームにはヒルネ客とおぼしき人が数名いた。

6時26分に車内放送再開。 秋田駅で5分停車するが、4号車付近のホームでお弁当を売っているとの放送がある。 きっと車販があるはずなので、ホームのお弁当は見送り。 秋田では結構人が降りた。

7時3分、8号車から車内販売が始まる。 大きなカートにお弁当やらお菓子が満載。 幕の内ではなく、おばこ弁当(\950)をチョイス。 鳥づくしで美味。

おばこ弁当 外装 おばこ弁当 内容

肌寒くて、寝ている間とめておいた暖房をつける。 外の景色は、紅葉しかけの木。

あけぼの 車窓1 あけぼの 車窓2 あけぼの 車窓3

東能代で下りいなほと交換。 青森から新潟まで7時間近くかかる、定期昼行特急では最長距離を走る列車だ。 いつか乗りに来ないと。

定刻に青森到着。 天気は曇り。 終点まで乗り通した人は、あまり多くなかった。

青森

青森では、次に乗るスーパー白鳥14号まで1時間ほど時間がある。 とりあえず、常磐線経由で横浜までの乗車券と、八戸から乗り継ぐはやての指定券を買っておく。

八甲田丸が停泊しているほうに行ってみる。 時間があまりないから八甲田丸見学はパスして、その先にあるちょっとした公園をぶらぶらする。 キハ3両と車掌車が留置(放置?)してあるのが寂しい。

駅に戻って、おみやげにりんごのミルフィーユ(\1,000)を買う。 ついでにキオスクで、ボールペンを買っておく。 列車を待つ間、ホームで一服。

青森 八甲田丸付近から三角方面 青森 八甲田丸付近から駅方面

青森発スーパー白鳥

スーパー白鳥は青森で進行方向が変わるのだが、乗車してみると座席の向きがちゃんと変わっていた。 1号車は半室グリーン車。 2+1列構成で、A列はひとり席で海側。 革張りのシートがちょっと豪華っぽい。 ほぼ満席で青森を発車。

すぐに検札と車販がある。 ふだんは飲まないホットコーヒーを頼んでみる。 ビールが260円なのに、コーヒーが300円なのは高いと思う。 しかし、昼間からアルコールを飲むのはちょっと抵抗がある。

青森~横浜 乗車券 スーパー白鳥14号 グリーン券

スーパー白鳥14号 グリーン車内1 スーパー白鳥14号 グリーン車内2 スーパー白鳥14号 グリーン車内3 スーパー白鳥14号 グリーン車 座席横コンセント

八戸

ここでも1時間ほど待ち時間があるので、八戸の駅前をぶらぶらしてみる。 小雨が降っていて、肌寒い。 特に歩きたくなる街ではないので、早々に駅に戻る。 八戸市の中心は、八戸線の本八戸なのだ。

駅の売店で、前沢牛めし(\1100)を購入。 次に乗るはやて16号はすでに入線していたけれど、車内清掃中のため乗車できない。 ホームで一服。

前沢牛めし

八戸からはやて

12時45分頃、やっと乗車。 座席は、山側の一番後ろ。 八戸を出発した時点では半分程度の乗車率で、隣の席は空席。

盛岡から混んできそうな気がするので、落ち着いて食べられるうちに駅弁を広げる。 牛が美味だけど、ちょっと上品な量かな。 車販がきたので、またホットコーヒーを頼む。 スーパー白鳥の車販で買ったのと同じ値段で同じカップだった。

やはり盛岡からそこそこ乗ってきた。 隣の席も埋まる。 午睡。

仙台

仙台でも1時間ほど待ち時間がある。 まずしなければならないことは、喫煙コーナーを見つけることだ。 次に乗るスーパーひたちは上野まで4時間以上かかるので、たっぷりニコチンを補充しておかなければならない。 なかなか見つからずに15分ほどうろうろしていたところ、同じホームの端っこにちゃんと設置してあった。 次にトイレに行っておこうと思ったら、なんと喫煙コーナーとは真逆の端っこにあった。 遠かった。

仙台発スーパーひたち

スーパーひたち54号は15時頃入線。 ふだんは仙台からいわきまでは普通車のみの4両編成だけど、今日はグリーン車も連結されている11両編成。 グリーン車はがらがら。 2+1列構成で、A列は2人席の窓側。 もしかしたら海が見えるかもと思って2人席を選択してみたものの、結局見えなかった。

スーパーひたち54号 グリーン車内1 スーパーひたち54号 グリーン車内2 スーパーひたち54号 グリーン車内3 スーパーひたち54号 グリーン車内4

車販は、今回の旅初めてのおにいさん。 またまたホットコーヒー(\300)。

16時30分頃には真っ暗になってしまい、後ろ向きに走っていく街灯などを眺めながら過ごす。

水戸を過ぎたあたりで、車販のほん唄弁当(\920)を購入。 ふつうの幕の内だった。

取手付近で、交直流切り替えのため、車内が暗くなる。

定刻に上野到着。 特急券は、ホームの改札で回収されてしまった。

《2日目の清算》

JR 乗車券(青森~(常磐線)~横浜)\10,500
JR 特急券(青森~八戸)\900
JR グリーン券(青森~八戸)\1,000
JR 新幹線指定席特急券(八戸~仙台)\3,880
JR 特急券(仙台~上野)\2,520
JR グリーン券(仙台~上野)\4,000

[ぶらぶら] [1日目] [2日目]