九州の旅/阿蘇・高千穂・別府・岡城
(2日目 : 2012年4月28日)

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作成 : 2012/06/10


《2日目の旅程》


(阿蘇プラザホテル 泊)
阿蘇温泉入口
8:25 発 九州産交バス(阿蘇駅前行き)
阿蘇 8:37 着
8:49 発 普通列車 428D(肥後大津行き)
キハ140-2039 2両ワンマン 普通車自由席
立野 9:16 着
9:44 発 南阿蘇鉄道高森線 普通列車(高森行き)
3001 単行ワンマン 普通車自由席
高森 10:17 着

徒歩
高森中央
11:10頃 発(10分程度延発) 九州産交バス 特急たかちほ(延岡バスセンター行き)
高千穂バスセンター 12:09頃 着

徒歩
高千穂駅
12:34 発 宮崎交通バス 岩戸線(岩戸行き)
岩戸 12:52 着
14:13 発 宮崎交通バス 岩戸線(高千穂温泉行き)
高千穂バスターミナル 14:30頃 着
16:30 発 宮崎交通バス(旧道経由 延岡バスセンター行き)
延岡バスセンター 18:00 着

徒歩
延岡
18:40 発 特急にちりんシーガイア 24号(博多行き)
サハ787-206 3号車/6両 4番A席 普通車指定席
大分 20:51 着



(ホテル法華クラブ大分 泊)

阿蘇プラザホテルの朝

5時45分に起床、天気は晴れ。 目覚めのシャワーを浴びると、180度お湯が出ます。 6時40分に広間で朝食、バイキングです。 朝のニュースでは6月下旬から7月上旬の気温になるとのこと。 8時10分にチェックアウトして、阿蘇温泉入口で地元の兄さんとバスを待ちます。 マイクロバスの先客はふたりだけです。

阿蘇駅の自動券売機で立野までの乗車券を購入、2両編成ワンマンの列車に10人ほど乗車して出発します。 キハ140はクロスシート、キハ147はロングシートで、キハ140にはワンボックスにひとり程度の乗車率です。 立野駅の直前でスイッチバックがあり、列車は逆方向に走って駅に到着します。 乗り換えついでに周囲をちょっと歩いてみましたが、なにもありません。

南阿蘇鉄道

南阿蘇鉄道の単行ワンマン列車に乗ります。 立野駅には自動券売機がなく、乗車時に整理券を取って下車時に精算します。 列車は残念ながらロングシートですが、窓が大きくて気持ちよく、左に阿蘇五岳、右に外輪山を眺めながらゆっくり進みます。 運転士さんの生観光案内も聞けます。 終点の高森では10人程度下車しました。

高森駅から歩いて5分ほどのところに高森中央のバス停があります。 観光案内所が併設されており、バスを待ちながら喫煙コーナーで一服です。 日向は汗ばむほどですが、日影は風が通って涼やかです。

熊本始発の特急バスはほぼ満席で、通路側のシートに席を確保しました。 高千穂まではアップダウンの多いコースです。 1時間ほどで高千穂バスセンターに到着、コインロッカー(\300)に荷物を預けて身軽になります。

高千穂駅 駅舎 高千穂駅 構内

まずは高千穂駅を見に行きます。 ここは延岡とを結ぶ高千穂鉄道の終点でしたが、台風で路線が寸断され廃止になってしまいました。 橋が落ちたせいで戻れなくなった車両が留置されています。 五月の節句で飾られた鯉のぼりは、風がないので元気なさげな様子。

高千穂駅のすぐそばに町営バスのバス停があり、天岩戸まで乗ります。 普通の路線バスで、先客はなし。 バスセンターからふたり乗車しました。

天岩戸神社

天岩戸神社のご神体は天岩戸です。 アマテラスがスサノオの乱暴狼藉にキレてこもった、あれです。 社務所で申し込んで、ちょうど到着した団体さんといっしょに遥拝所に連れて行ってもらいます。 料金は無料。 神域に入るのでまずはお祓い。 遥拝所からは、川を挟んだ向こう側にそれっぽい形が見えるような気がします。 写真撮影は禁止です。 アマテラスが出たあと、岩戸は長野の戸隠に飛んでいったそうです。

天安河原 遊歩道 天安河原

天岩戸神社から遊歩道を歩いて15分ほどのところに天安河原(あまのやすかわら)があります。 ここは、岩戸に閉じこもったアマテラスについて、神さまたちが集って善後策を協議した場所だそうです。 汗っぽくなったので神社に戻って休憩所で一服、涼やかです。

高千穂神社 縁起 高千穂神社

町営バスでバスセンターに戻り、歩いて高千穂神社を目指します。 歩いて10分ほど。

高千穂峡 高千穂峡 高千穂峡 橋の共演

さらに歩いて15分ほどのところに高千穂峡があります。 ボートは大人気で2時間待ちです。 峡谷沿いの遊歩道と自然歩道を1時間ほど歩くと高千穂神社の裏側に出ました。 汗だくになったので、バスセンターの洗面所を借りて顔を洗います。

延岡までのバスはバイパス経由と旧道経由があり、乗ったのは旧道経由でした。 国道218号をはずれて県道237号を走り、旧高千穂線の駅に寄り道します。 行き違うのも困難な細い道を走るので、観光バスタイプでない普通の路線バスを使用しているのも納得です。

延岡駅の窓口で、大分までの乗車券と特急券を購入し、ホームで一服しながら列車を待ちます。 昼間は暑かったのに、夕暮れでひんやりしてきました。

宮崎名物 椎茸めし

やってきたにちりんシーガイアは787系で、3号車は半室コンパートメント、がらがらです。 荷物棚がなく、窓側の足下には出っ張りがあります。 ホテルでの朝食以来なにも食べていなかったので、車内販売でお弁当を買います。 宮崎名物椎茸めし(\720)以外の選択肢はないようです。 お弁当といっしょにスーパードライ350ml(\270)も買って乾杯しました。

ホテルは繁華街を通って歩いて10分ほど。 途中のコンビニでビールとつまみを買い、チェックイン。 23時頃就寝しました。

《2日目の清算》

九州産交バス(阿蘇温泉入口~阿蘇駅前)\240
JR 乗車券(阿蘇~立野)\360
南阿蘇鉄道 乗車券(阿蘇~高森)\470
九州産交バス(高森中央~高千穂バスセンター)\1,280
宮崎交通バス(高千穂駅~岩戸)\300
宮崎交通バス(岩戸~高千穂バスセンター)\300
宮崎交通バス(高千穂バスセンター~延岡バスセンター)\1,740
JR 乗車券(延岡~大分)\2,420
JR 指定席特急券(延岡~大分)\1,700

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