高野山の旅
(1日目 : 2012年9月12日)

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作成 : 2012/09/16


《1日目の旅程》

新横浜

6:49 発 新幹線 のぞみ5号(博多行き)
786-9 6号車/16両 13番E 普通車指定席
新大阪 9:03 着

大阪市営地下鉄 御堂筋線(なかもず行き)
なんば

徒歩
難波
10:00 発 南海電鉄 特急こうや3号(極楽橋行き)
30103 2号車/4両 35番 普通車指定席
極楽橋 11:24 着
11:29 発 高野山ケーブル(高野山行き)
2両
高野山 11:34 着

南海りんかいバス(奥の院行き)
千手院橋



(一乗院 泊)

高野山

信仰心に目覚めたわけではないのですが、高野山へ行ってきました。 父方が真言宗(でも智山派)なので、聖地巡礼です。

天気は晴れ。 まだ残暑が厳しいですが、朝方はやや涼やかです。 新大阪までの新幹線は、サラリーマン風の乗客でほぼ満席。 持参したサンドイッチで朝食にします。

高野山・世界遺産きっぷ こうや3号 特急券 高野山内フリー乗車券

南海電鉄 難波駅の窓口で「高野山・世界遺産きっぷを購入します。 往復の乗車券、往路の特急券、高野山内のフリー乗車券、施設の割引券、おみやげの割引券がセットになってお得です。

特急こうや3号は2号車に20人ほどの乗客を乗せて発車します。 2分後に発車する快速急行極楽橋行きとほとんど所要時間は変わりませんが、快速急行はロングシートなので、特急のほうが快適です。 座席は進行方向右側。 日が当たる左側に座っている人はほとんどおらず、日影側の座席を優先して販売しているのでしょうか?

橋本から先は単線になり、急勾配と急カーブが続きます。 極楽橋で2両編成のケーブルカーに乗り換え、5分ほどで高野山に到着します。

高野山駅では奥の院行きのバスが待っており、座席が埋まるとすぐに発車します。 乗り継ぎがよすぎて一服するヒマがありません。 乗り切れなかった人は、後続のバスが拾うみたいです。 奥の院まで乗っていくつもりでしたが、途中のバス停で大量の団体さんが乗り込んできたため、千手院橋バス停で降りて歩くことにします。

奥の院への参道がはじまる一の橋まで15分ほど歩きます。 ひなたを歩くと汗ばみます。 バス通りをまっすぐ行くだけなので迷いません。 一の橋観光センターの前にある灰皿のところで一服、観光センター2階食堂の鴨南蛮(\700)を昼食にします。

奥の院参道ガイドマップ 一の橋から参道を見る 奥之院と一の橋 説明

一の橋から奥の院へは2キロほど距離があります。 木に遮られて日がささない参道の両側には個人(武将とか)や企業のお墓が並びます。 すれ違う人は少なく、静かです。

高野山 パンフレット 高野山 パンフレットの内容

お香を手に塗り、身を清めて奥の院に参拝します。 写真撮影は禁止です。 弘法大師がまだ住んでいるということになっているそうです。 案内所で高野山のパンフレットをいただきました。 札所で厄除御守(\700)をいただき、来た道を一の橋まで戻ります。

パンフレットを見て、金堂・根本大塔を目指して歩くことにします。 途中、かるかや堂の前にあるベンチで休憩しながら一服します。

大伽藍 パンフレット 大伽藍 パンフレットの内容

休憩を含めて30分ほどで到着です。

金堂 金堂

金堂。 外から見ただけで、中に入りませんでした。

根本大塔 根本大塔 説明

根本大塔。 色鮮やかです。 料金箱に拝観料を納めて中へ入ると大きな大日如来像があります。 翌朝聞いた一乗院のお坊さまのお話によると、大日如来を中心とした立体曼荼羅となっており、自分が立つ位置によって曼荼羅で対応する仏さまと一体になるという意味があるのだそうです。

山王院 御社 御社と山王院 説明

お寺と神社が同居している不思議。

不動堂 不動堂 説明

不動堂。 国宝です。

霊宝館 拝観券 霊宝館 パンフレット

すぐ近くにある霊宝館に立ち寄ります。 仏像、仏画、書状が展示してあります。

金剛峯寺 金剛峯寺 内拝券 金剛峯寺 パンフレット

金剛峯寺です。 内拝しました。

時間があるので、歩いて女人堂へ行ってみます。 意外と距離があり、しかも上り坂です。 昔、高野山は女人禁制で、女性は女人堂から参拝をしたのだそうです。

一乗院 門 一乗院 部屋 一乗院 部屋 一乗院 内鍵 一乗院 鏡と衣紋掛け 一乗院 内庭 一乗院 廊下 一乗院 パンフレット

本日のお宿、一乗院に到着しました。 バス通りに入り口があります。 高野山ではお寺に泊まるのが普通なのです。 若いお坊さま(修行中?)が出迎えてくれました

一乗院には本館と東館があり、本館のみ喫煙可能です。 東館の部屋を用意していただいていたのですが、本館の喫煙可能な部屋に変更していただきました。 エアコンがついている8畳+4畳の部屋で、ふすまを開けると内庭が見えます。 内鍵は懐かしいネジタイプ、部屋に金庫があり鍵を渡されます。 トイレは共同ですがウォシュレット完備、お風呂も共同です。 プライバシー重視だったり騒ぎたい人(宿坊でそんな人はいないかもしれませんが…)には向かないです。

夕食は17時30分からとのことだったので、先にお風呂で汗を流してさっぱりします。 最近改装したとのことでお風呂もきれいです。

一乗院 夕食 お品書き 一乗院 夕食 一乗院 夕食 一乗院 夕食 一乗院 夕食 一乗院 夕食 一乗院 夕食

17時30分になると、若いお坊さまがお膳を用意してくれます。 標準では2膳ですが、予約するときに料理グレードアップ(\2,000)を頼んだので3膳です。 飲酒も可能で、ビール・熱燗・冷酒から選べます。 精進料理なので、肉や魚はありません。 おいしくてするっとお腹に入ります。 2膳だとやや物足りないぐらいかも。

一乗院 布団

布団もお坊さまが敷いてくれます。 なんだか申し訳ないです。 自販機でペットボトルのお茶(\150)と350ml缶ビール(\300)を買って、ビールで乾杯。 21時過ぎに寝ました。

《1日目の清算》

JR 乗車券(新横浜~新大阪)\8,190
JR 新幹線 指定席特急券(新横浜~新大阪)\5,340
大阪市営地下鉄 乗車券(新大阪~なんば)\270
高野山・世界遺産きっぷ(往路特急)\3,310
根本大塔 拝観料\200
霊宝館 拝観料\600
金剛峯寺 内拝料\500
一乗院 宿泊料(料理グレードアップ、阿字観体験)\15,750

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