高野山の旅
(2日目 : 2012年9月13日)
作成 : 2012/09/16
《2日目の旅程》
| (一乗院 泊) | ||
| タクシー | ||
| 奥の院 | ||
| 11:18 発 | 南海りんかんバス(高野山駅前行き) | |
| 高野山 | ||
| 11:50 発 | 高野山ケーブルカー(極楽橋行き) 2両 |
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| 極楽橋 | 11:55 着 | |
| 12:00 発 | 南海電鉄 特急こうや4号(難波行き) 30003 4号車/4両 13番 普通車指定席 |
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| 難波 | 13:22 着 | |
| 14:00 発 | 近鉄 特急(名古屋行き) 21622? 1号車/6両 7A番 デラックスカー |
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| 名古屋 | 16:06 着 | |
| 16:24 発 | 新幹線 ひかり526号(東京行き) 27G |
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| 新横浜 | 17:51 着 | |
高野山
5時過ぎ、廊下の窓を開ける音で目を覚ましました。 早く寝たのですっきりです。 天気は晴れ。 顔を洗って、少し涼しいので長袖シャツに着替えます。
6時に半鐘が鳴り、朝のお勤めの館内放送があります。 本堂へ移動すると、もう20人ほどの宿泊客が集まっています。 基本は畳に敷かれた絨毯に正座しますが、足が悪い人のために若干の椅子も用意してあります。 お坊さま4人による読経の後、参加者が焼香して般若心経を唱和します。 ふりがな付きの経本を借りられるので、意味はわかませんが唱和はできます。
1時間ほどでお勤めは終了し、部屋へ戻ると布団が片付けられ、朝食のお膳が用意されていました。 もちろん精進料理です。
8時から阿字観体験に参加します。
ネットで宿を予約したとき、一緒に申し込んでおいたのです(
座り方、呼吸の仕方、心構えを教えていただき、瞑想体験です。 いろいろ雑念がわいてきても、それはそのままでよいとのこと。 最初のうちこそ瞑想っぽくしていたのですが、そのうち「足が痛い(半跏座という足の組み方で、足首が痛くなるのです)」「いま何時だろう(目を閉じているので時計が見えません)」「このあとどうしよう」といった雑念まみれになってきます。 20分ほどで瞑想体験は終了しました。 悟りを開くのは大変みたいです。
9時前に一乗院を出て、歩いて大門へ向かいます。 上り坂で汗ばみます。 20分ほどで到着。 パンフレットには眺望がよいと書いてありましたが、門ばかり注意がいってしまい、景色を見るのを忘れていました。
15分ほど歩いて大師教会まで戻り、10時からの授戒(\500)に申し込みます。 授戒とは、戒めを授けていただく儀式のことです。 戒めの内容は、金剛峯寺のページ菩薩十善戒を知るに書いてあるとおり、当たり前のことです。 当たり前のことだからといって、できているとは限りませんが… 時間まで社務所の待合室で待ち、お坊さまに導かれて講堂を通り抜け、お香で清めてから授戒堂に入ります。 他の参加者は、「同行二人」の白装束を着た12人の団体さんです。
畳に正座すると、お堂の扉が閉められ、灯明の明かりだけになります。 お坊さまの後について唱和をするのですが、申し訳ないことに意味が全然わかりません。 十善戒と大師宝号だけはなんとか…という程度です。 最後に阿闍梨(お坊さんの先生みたいな人?)から菩薩戒牒をいただきます。
授戒が終わったら、奥の院へもう一度行ってみます。 母の分の厄除御守を買っておこうと思ったのです。 ちょうどよいバスがないので、客待ちしていたタクシーに乗ってしまいます。 慣れない正座や半跏座で、若干足が疲れていたのです。
参拝して御守をいただくと、ちょうど高野山駅行きのバスがあるので乗ってしまいます。 時間がなくて一服できませんでした。
高野山駅の窓口で、極楽橋から難波までの特急券を買っておきます。 ケーブルカーで山を下ります。
難波までは特急こうや4号で戻ります。
難波で近鉄特急に乗り換え。 構内の売店で淡路牛弁当(\1,100)を買い、昼食にします。
名古屋からは新幹線で帰宅しました。
《2日目の清算》
| タクシー 料金(観光協会中央案内所付近~奥の院) | \830 |
| 大師教会 受戒料 | \500 |
| 南海電鉄 特急券(極楽橋~難波) | \760 |
| 近鉄 乗車券(難波~名古屋) | \760 |
| 近鉄 特急券(難波~名古屋) | \1,850 |
| 近鉄 デラックスカー(難波~名古屋) | \500 |
| JR 乗車券(名古屋~新横浜) | \5,460 |
| JR 新幹線 指定席特急券(名古屋~新横浜) | \4,290 |