空陸海の旅
(2日目 : 2005年11月17日)

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作成 : 2005/12/31


《2日目の旅程》



函館 11:27 着
13:25 発 特急 北斗11号
キハ182-2562 1号車/8両 普通車指定席 4A
苫小牧 16:13 着
(所要10分程) タクシー
苫小牧フェリーターミナル
19:00 発 太平洋フェリー
きそ 特等洋室 717号室
(船中泊)

A寝台個室で函館へ(続)

酒田に到着する少し前に目覚める。 4:00ちょっと前、まだ真っ暗。

秋田まるごと弁当 包装 秋田まるごと弁当 中身 鷹ノ巣あたりで車内販売の案内があり、朝ごはんの秋田まるごと弁当(\1000)とホットコーヒー(\300)を購入。 ふだんはコーヒーなんて飲まないけれど、車窓の景色が寒そうであったかい飲み物がほしくなる。

車窓だけじゃなく、部屋もあまり暖かくないなあと思ったら、空調パネルに「換気・冷房」ツマミと「暖房」ツマミがあることにやっと気づく。 「換気・冷房」を切っておかないと、頭の上から冷たい空気が流れてくるようだ。

特急日本海 雪景色1 特急日本海 雪景色2 写真は大館あたりの景色だったと思う。 かなり雪が降っており、北へ行くともっとひどくなるのか心配になったけど、どうやら内陸だけのようだ。 青森に到着したときは雪は降っておらず、道にも積もっていなかった。

列車は青森で進行方向が変わる。 長ーい青函トンネルを抜けて、定刻の11:27に函館到着。

函館をぶらぶら&苫小牧フェリーターミナルへ

12:17発のスーパー北斗9号に乗ってしまうと苫小牧で時間があいてしまうので、その次の北斗11号のチケットを確保。 駅のコインロッカーに荷物を預けて、時間まで函館をぶらぶらすることに。

五稜郭まで歩いていってみようかな、と歩き出して15分ほど。 それまでは曇っていただけなのに、雪が降ってきた。 上着はジャケットだけだったので、凍えそうに寒い。 五稜郭行きをあきらめて駅へ戻ってくると、悔しいことに雪はやんだ。

函館駅 北斗11号 鮭の親子弁当 1枚目の写真は函館駅。 前回、函館に来たのは2年半前のはずだけど、それから駅舎を建て替えたようだ。 2枚目の写真は北斗11号。 3枚目の写真は、函館駅の売店で買った鮭の親子弁当(\1050)。

大沼公園は雪で真っ白だったけど、海に近い区間では雪は見られなかった。 北斗11号では車内販売があり、お弁当のほかにアイスクリームやヨーグルトを置いていて、そこそこ売れていた模様。 16:13、苫小牧到着。

苫小牧の駅からフェリーターミナルまでは市営バスが出ているけど、次の便は16:59までない。 タクシーを使ってしまう。

特等船室で名古屋へ

苫小牧~名古屋は「きそ」と「いしかり」が就航しており、今回乗るのは平成17年就航の「きそ」。 事前に、インターネットで特等洋室を予約してある。 太平洋フェリーのカウンターで手続きをすませて、17:30頃から乗船。 乗船口からロビーまでの2階分は階段で登らなければならず、年配の方は大変そう。

きそ 廊下 きそ 特等洋室1 きそ 特等洋室2 ロビーのカウンターでチェックインして、ルームキー(カード)を受け取る。 ロビーは5階で、部屋は7階だ。 1枚目の写真は、部屋の前の廊下。 2枚目と3枚目の写真は、特等洋室の様子。 そのへんのビジネスホテルより、よっぽど豪華だ。 特等洋室はツインなんだけど、繁忙期以外はひとりでも借りられて、お値段そのまま。 詳細は、明日にまわす。 なんといっても、明日は1日海の上なのだ。

出航前に晩ごはんを食べておこうと、18:15頃に6階のレストランへ行ってみる。 車の積み込みが終わっておらず、すでに乗船した人もまだ落ち着いていないせいか、閑散としている。 このレストランでの食事は朝昼夜ともバイキング形式で、夜は1800円。 ちなみに、食べたのは「ポテトフライ、ステーキ、ロールキャベツ、鳥唐揚げ、ごはん、お味噌汁、レタスサラダ、ウーロン茶」とメモに書いてあった。 ふつうにおいしかったが、元を取るほどたくさん食べるのは至難の業かと。 あと、食べ終わった後、食器はかたさなくていいそうだ(レストランの人に聞いてしまった)。

19:00頃、静かに離岸。 後部デッキから見送る。

20:00から1時間ほど、6階ラウンジ(小さなホールみたいなところ)でショーがあるので顔を出してみる。 年配の方が多いせいか、演目は「おしゃれ動揺コンサート」だった。 後ろのほうにカウンターがあって、ドリンクを飲みながらショーを見ることができる。

その後はとくにイベントもないので、部屋でシャワーを浴び、船内の自動販売機で買ったビールを飲みながら読書。 ビールの値段は、スーパードライ500ml \330、スーパードライ350ml \250、発泡酒 \170と良心的でうれしい。 7階の自動販売機はドリンクだけだったけど、5階の自販機コーナーで食料が買えるかは確認しなかった...

23:00頃、就寝。 船の揺れはほとんどない。

《2日目の清算》

JR 乗車券(函館~苫小牧)\4,620
JR 指定席特急券(函館~苫小牧)\2,620
タクシー(苫小牧~苫小牧FT)\1,200
太平洋フェリー 特等(苫小牧~名古屋)\19,600(ネット予約で1割引)

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