白いソニックと500系のぞみの旅
(2日目 : 2008年06月29日)

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作成 : 2008/05/06


《2日目の旅程》


(車中泊)
門司 9:00頃 着(延着)
9:39 発 5235M
クハ411-209 ?号車/4両
小倉 9:45 着
10:02 発 新幹線こだま765号
100系 4号車/4両 普通車自由席
博多 10:22 着
11:22 発(21分延発) 特急ソニック17号
クロハ884-11 1号車/6両 2番A席 グリーン車指定席
別府 13:26 着(25分延着)

徒歩
別府北浜
14:00 発 亀の井バス とよのくに号
自由席
博多駅交通センター 16:30頃 着

徒歩
博多
18:02 発(2分延発) 新幹線のぞみ50号
500系 9号車/16両 14番D席
新横浜 22:54 着


寝台特急で九州入り(続)

瀬戸内海

6時のおはよう放送で目覚める。 薄曇り。

6時45分頃、通過するはずの光駅に停車する。 踏切故障との案内があり、2分ほどで発車。 次の停車駅、下松には11分遅れで到着。

あなご飯 外装 あなご飯 内容

徳山から車販が乗車。 防府あたりで回ってきたように思う。 あなご飯(\950)とホットコーヒー(\300)を購入。 前回食べておいしかった(YS-11の旅(2日目 : 2006年09月02日))ので、また買ってしまう。 当然、今回も美味。

9時頃、遅れて門司駅の4番線に到着して、そのまま動かなくなる。 8時43分頃に日豊本線の行橋~南行橋で人身事故があったとらしい。

予定では、富士を小倉(小倉9時18分着)で降りてソニック12号(小倉9時39分発、博多10時21分着)に乗り換え、博多に行くつもりだった。 ソニック12号の次のソニック14号(小倉10時10分発、博多10時56分着)でも、折り返しのソニック17号(博多11時2分発)には間に合うのだけれど、乗車券を買ったりする時間があまりとれなさそうだ。 そもそも、日豊本線の事故で列車が遅れているのだから、下りのソニックが時間通りの運転なのかも疑わしい。

時刻表とにらめっこしつつ、しばらく車内で待機。 9時30分頃、富士をあきらめて下車。 こちらは定刻運転の、小倉行き普通列車に乗り換える。 小倉から博多は新幹線にすれば、時間的に余裕があるし、いろいろな列車に乗れて楽しいだろう。

ちょっとだけ新幹線

小倉始発のこだまで、20分だけ新幹線の旅。 9時50分に東京方面ホーム(なぜか東京方面ホームから発車するのだ)に行くと、すでに入線している。 久々に見る100系で、かわいい4両編成。 小倉を発車すると、富士もちょうど小倉を発車したところのようだった。

車内はがらがら。 2+2シートはゆったりしていてよいのだけれど、シートにもたれるとどんどんリクライニングしていく。 がらがらだし席を替わってもよかったが、どうせ20分の乗車なのでそのままにしておく。 博多で下車。 列車は、博多南行きになる模様。

白いソニック(悪夢ふたたび)

みどりの窓口で、宮崎空港までの乗車券を購入。 特急券は事前に買ってある。 ソニックからにちりんに別府か大分で乗り継ぐ場合、改札を出なければ特急・グリーン料金は通算されるので、ちょっとお得だ。 チケット券は、博多~宮崎の通しのグリーン券・特急券と、ソニック・にちりんそれぞれの指定券(座席だけ記載)の3枚になった。

博多~宮崎空港 乗車券 博多~宮崎 グリーン特急券 ソニック17号 博多~別府 指定券 にちりん13号 別府~宮崎 指定券

ソニック17号は9分遅れの模様。 ソニック17号と乗り継ぐ予定のにちりん13号は、別府で10分、大分で17分の待ち合わせで連絡している。 9分遅れなら、問題なさそうだ。

列車の遅れを気にしながらホームで一服。 どうも、ソニック17号は20分遅れらしい。 乗り継ぎが心配だけれど、ホームの案内板には「大分(宮崎空港)行」と表示されているので、多少の遅れなら待ってくれるのだろう。

11時14分、やっとソニック17号が入線してくる。 車内清掃後、乗車するとすぐに発車。 11時22分、定刻より21分の遅れ。 グリーン席は半分程度の座席が埋まった状態。

発車してすぐ、おしぼりとドリンクのサービスがある。 ドリンクは何種類か選べるが、かぼすジュースが大人気だ。 前回ソニックに乗ったときは逃したので、今回はかぼすジュースをお願いしてみる。 美味。

小倉で方向転換、グリーン車が先頭になる。 座席下のレバーで、座席の向きを変える。 前から2列目の座席で運転席は目の前なのだが、そもそも前面窓が小さく、しかも高めの位置にあるので展望はそれほどよくない。 駅に停車するたび、車室と運転席の間のパネルが透明から不透明に変化する。 運転士さんの挙動を見たい人にはよいかも。

車内放送で、にちりんに接続しないため、乗り継ぐ乗客は次のにちりん15号を利用するよう告げられる。 再び、時刻表とにらめっこ。 にちりん15号は別府13時58分発で、宮崎空港には17時24分に着く。 宮崎空港からは17時45分のANA508便を予約してあるので、駅が空港に直結しているとはいえ、20分の乗り継ぎ時間では間に合うとは思えない。 ANA508便の次の飛行機では、下手に遅延すると東京までの新幹線がなくなりそうだ。 大阪までたどり着けば、最悪サンライズに乗って翌朝東京に着くプランもあるけど、できれば今日中に東京に帰っておきたい。 結局、安全なプランは列車で博多に戻るか、高速バスで博多に戻るかしかないようだった。 今来た道を戻るだけなのは悔しいので、別府から高速バスに乗ることにする。

列車は130キロで快調に走ったけれど、遅れは回復せず、25分遅れで別府に到着。 もちろん、にちりんは影も形もなかった。

高速バスで博多へ逆戻り

別府で下車。 快晴で暑い。

高速バスは別府駅前ではなく、別府北浜から出る。 前回別府へ来た(プラネタリウムの旅(2日目 : 2008年01月13日))とき、駅からちょっと離れたところにバス乗り場らしきものがあることを、空港バスの車窓から確認している。 駅前のだらだら長い坂を、汗をふきふき下る。 ほんとに暑い。

時間になると数人がバス停に集まってくる。 バスが来ると、みんなチケットを渡してから乗っている。 自分はチケットなど持っていないので運転士さんに聞くと、現金払いでも大丈夫とのこと。 3,100円を渡す。

途中から5人ほど乗って、バスは博多に向かう。 携帯電話で航空券を解約。 別府から大分道、鳥栖から九州道、太宰府から都市高速。 釣りバカ日誌を放映中。 16時30分頃、博多交通センターに到着。 傘をさそうか迷う程度の小雨。

500系のぞみ

みどりの窓口で、新幹線のチケットを購入。 売店で博多めんたい弁当(\1,050)を買って、ホームで一服しながら待つ。

500系のぞみW8編成が入線。 歴代新幹線の中では一番かっこいいと思うのだけれど、少数派にとどまってしまったのは残念。 近い将来、東京口では見られなくなってしまうそうだ。

博多めんたい弁当

まったり帰京。

《2日目の清算》

JR 新幹線乗車券(小倉~博多)\1,110
JR 新幹線自由席特急券(小倉~博多)\940
JR 乗車券(博多~宮崎空港:別府で前途放棄)\7,160
JR 特急券(博多~宮崎:別府で前途放棄)\2,420
JR グリーン券(博多~宮崎:別府で前途放棄)\2,450
亀の井バス 乗車券(別府北浜~博多駅交通センター)\3,100
JR 新幹線乗車券(博多~新横浜)\13,130
JR 新幹線特急券(博多~新横浜)\7,770
JR 新幹線グリーン券(博多~新横浜)\7,440

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